APKファイルのコード参照を高速検索・デコンパイルするRustツール
中辛 の解説
APKファイル内の文字列・メソッド・フィールドなどのコード参照を検索し、指定クラスをJava擬似コードとしてデコンパイルするツールです。PythonのASC実装をRustで移植し、約10倍の速度向上を実現しています。複数DEX対応でキャッシュを保存しないステートレス設計により、前処理なしに直接APKを分析できます。findrefs(参照検索)、getclass(クラス抽出)、listclass(クラス一覧)、export(全クラスエクスポート)などのコマンドを備え、--threadオプションで並列処理の並列度を指定可能です。ベンチマークでは、TelegramX(59MB)で55ms、TencentQQ(318MB)で136msの文字列検索速度を記録しており、全APKエクスポートは32ワーカーで2.56秒で完了します。
こんなリポジトリです
こんなときに便利です
- セキュリティ研究者がマルウェア検出・脆弱性診断でAPK内のコード動作を確認する
- Androidアプリ開発者がサードパーティライブラリの動作を監査・検証する
- リバースエンジニアリング調査でAPKから機密情報や隠れた機能を抽出する
主な機能
ほかとの違い
PythonのASC実装と比べて約10倍高速であり、キャッシュを保存しないため前処理が不要です。
このリポジトリの作り方
はじめてですか? むずかしくありません — 上から順にたどれば、自分の環境で動かして味見できます。
準備するもの
- Rust(cargo)環境
すぐに始める
- Rustのリリースビルドを実行します。
cargo build --release
- ビルド後、実行ファイル target/release/rust_ASC で文字列を検索します。
rust_ASC findrefs --thread 10 --debug app.apk string https://
- 指定クラスをデコンパイルします。
rust_ASC getclass --thread 10 app.apk com.example.Main
- クラス一覧を表示します。
rust_ASC listclass --thread 10 app.apk
- AndroidManifest.xml をデコードして保存します。
rust_ASC getmanifest app.apk -o AndroidManifest.xml
- 全クラスを擬似コードとしてエクスポートします。
rust_ASC export --thread 10 app.apk output
ギット飯トライで味見
入れるのが面倒で少し不安だったなら — 安全スキャンからインストールまで、ターミナル一行で終わります。
ターミナルに貼り付ければ、ギット飯の安全スキャン → 隔離フォルダへ clone → インストール → 実行方法の案内まで自動です。はじめてでも大丈夫 — この一行だけです。
npx gitbap-try MG1937/rust_ASC
Node.js さえあれば、インストールなしで動きます · ギット飯トライとは? →
スター推移 · 7日
確認日時
使いやすさ · まねしやすいか
- ゆるいライセンス
- テストあり
- サンプル集
- 最近の更新
- AGENTS.md
- llms.txt
- テンプレート
最近の更新あり · 2026 年に作成
「モバイル」 こういうリポジトリを毎週受け取りませんか?
毎週月曜の朝、選んだ一膳だけ。広告なし · いつでも解除。
自分のリポジトリですか? README にギット飯バッジを貼る
[](https://www.gitbap.com/r/MG1937/rust_ASC)Claude からそのまま使う — ギット飯のつなぎ方
ギット飯を Claude につなぐと、こうしたリポジトリを Claude・Cursor・Codex から直接さがして試せます。
Claude の設定 → コネクタにこのアドレスを貼り付け。
https://www.gitbap.com/api/mcpプラグインを入れると /gitbap-trending·/gitbap-try のスラッシュコマンドで、その場でリポジトリを試せます。Claude Code で下の 2 行を順に実行してください。
/plugin marketplace add jakeparkcolde/gitbap-cowork/plugin install gitbap-cowork@gitbapAI が README をもとに要約しました · 原文を見る