このリポジトリは、Windows・macOS・Linux・Android・iOS向けの無料アプリを分野別にまとめたキュレーションリストです。README.mdとMOBILE.mdに数百件のアプリがカテゴリ分けされて掲載されています。実行可能なソフトウェアではなく、リスト自体がプロダクトという形式です。
中核はindex.jsというNode.jsスクリプトです。README.mdとMOBILE.mdの各行に埋め込まれた絵文字(🪟🍎🐧🟢⭐🤖)を正規表現で判定し、filter配下に「windows-only.md」などの絞り込みファイルを自動生成します。さらに見出しからCONTENTS(目次)を再生成する処理、curlで各リンクの生存確認を行うtestUrl関数、リンク総数を数えるcountLinks関数も含まれています。これらはGitHub Actionsの3つのワークフロー(Update main file、link count、renew-categories)からworkflow_dispatchで手動起動され、結果はbotコミットとしてリポジトリに反映されます。つまり「アプリを動かす」のではなく「リストを機械的に整形・検証する」仕組みです。
- STEP 01
リポジトリをクローンし、READMEに列挙された数百件のアプリリンクをカテゴリ別(Audio・Browsers・Developer Toolsなど)に眺める体験になります。
- STEP 02
filter/windows-only.mdなど絞り込みファイルを開くと、🪟だけが付いた行のみが抽出されていることを確認できます。
- STEP 03
node index.js --categorizeをローカルで実行すると、filterフォルダの9個のmdファイルが数百ミリ秒で再生成され、コンソールに実行時間が緑色表示されます。
- STEP 04
node index.js --linksを実行するとcurlで全リンクへ接続を試み、3秒でタイムアウトしたURLが「is not reachable」と表示されます(curlが未インストールだと失敗します)。
- STEP 05
GitHub側では実際にコードを実行せず、Actionsタブからworkflow_dispatchでUpdate main fileなどを手動起動し、bot名義のコミットが増えるのを確認する使い方になります。
手に入るのは、動くソフトウェアではなく「用途別に整理された無料アプリのリンク集」と、それを自動整形・検証するNode.jsツール一式です。特定OS専用や、オープンソースのみ、推奨のみといった絞り込みmdファイルも既に用意されています。
index.js自体はキュレーションリストのメンテナンス用スクリプトであり、エンドユーザー向けの実行アプリケーションではありません。
testUrl関数はcurlコマンドへの依存があり、環境にcurlが無いと失敗します。
ライセンスがCC BY-NC-SA 4.0のため、商用目的での再配布・改変には制限があります。
README本文はドキュメントの一部のみが確認できており、全カテゴリ・全アプリ数は今回の情報からは把握できません。
「PC・モバイル向けの無料アプリを分野別に探したい人」に向いたキュレーションリストです。ソフトウェアの動作を検証する対象ではなく、リンク集の質と、それを自動整形するindex.jsの仕組みが確認対象になります。ファイルツリーとindex.jsのソースコードから、絵文字ベースのフィルタリングとGitHub Actionsによる自動コミットという運用実態が読み取れるため、実際にクローンしなくても仕組みと成果物の性質は十分に判断できます。